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原作名一覧 鋼の錬金術師 ロックマンシリーズ the King Of FIGHTERS ボクらの太陽シリーズ 家庭教師ヒットマンREBORN!
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「へえ~…ここがこの国の中心か~…」 俺は大通りでお上りさんよろしく周囲を見回してはクスクスと笑われていた。 「っと。そんな事してる場合じゃなかったな。えっ…と…六人のガーディ アンを探して転送許可をもらう事、だっけ…うっし。探すか。」 俺、エドワード・エルリックは隠れている奴を探すために町の中に踏み込んだ。 そしてしばらく歩くと不自然な鍵のかかったドア。 怪しいな。 ちょっと調べてみるか。 「ノックしてもしもぉ~し。ありゃ?やっぱだれも出ない?」 まあそりゃそうか。 などとノックしながら考える。 コンコン、コンコン、コンコン。 この反響…主要構成物質はあれとあれとあれで…よし! 「居留守は俺にはききませんよ~!」 うりゃ! 両手を合わせた後でドアに触れ、錬金術を発動させる。 誰にでもできる訳じゃない陣を必要としない錬成テク、通称… 「手合わせ錬成!」 青い稲妻のような錬成光が走り、ドアが無くなる代わりに壁が分厚く なる。 へっへっへ!ドアを再構築して壁にしてやったぜ! 「おーい、いるんだろー!」 緑色のジャケットの人影に声をかけた… MECHANICAL ALCHEMIST!エドがこっち向いてニヤリと笑ってる絵を想像して下さい 「お~い。ガーディアンさ~~~~ん!全員見つけたぜ~~~!」 最初に話したガーディアンがいたんで声をかけた。 「ああ、確かに全員帰ってきたのを確認したぜ。じゃあこのぬいぐるみをもってきな。」 「あ?んだこりゃ?これが転送許可証ってか?」 「ああ、司令の大切な物だからな、ちゃんと返せよ?」 「ああ、まあエールと上司を待っていくべきだろうな。」 さて、二人が来るまで町の入り口のサーバーで昼寝でもしようかな?
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the King Of Vanpia Hunters 格闘大会、来る!
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「文才が・・・・・・オワタ・・・・」 やあ(´・ω・`)まずはこのテキーラを飲んで落ち着いてほしい とうとう俺は今執筆中の作品を書くのがめんどくさくなった 行き当たりばったりってこわいね お気に入りにまで入れてもらっていたのにすまなかった なのでもうめんどくさい構成なんぞほっといてすき放題やろうと思うんだ これはそんな作品になるしチート満載になる 具体的にいうと 俺はどんな能力だが使えるらしい これは明らかに読んでいくと強くなりすぎて読者に飽きられるタイプだ それでもいいなら見て行ってほしい(`・ω・´) そしてこの物語は何かほざいている作者による冒険である
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人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
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語録その4~(二次)創作語り編~ 12 名前: 鬼語録 [sage] 投稿日: 2007/04/03(火) 00 03 20 52 名前: 名無し草 [sage] 投稿日: 2007/04/01(日) 00 20 08 そして最後に御相談の件ですが、 一応申し上げますが、私は上記で「遠回しに パクるな! と言っている」 というわけではありませんし、気を悪くして怒っているということでもないです。 ただ、注意書き、という、自分の考えやお願いを書くべき文章を作るにおいて 「参考、お手本が欲しい」というほど自分の考えや勢いがないのであれば、 もう一度その辺りを考えたほうが良いのではと思うのです。 本当にモノを“創”りたい人は、参考になるものを探すより、 いかに他と違うものを創るかで頭を悩ませるものです。 さんはそうではないのでしょうか?でしたらば自分のやりたいことをもう一度見つめ直し、 言い方は悪いですが、『自分はどのくらいの“レベル”の高さのものを作れそうか、 少なくともどのくらいの自信があるか』を第三者の目線になって見極めるのが良いかと思います 13 名前: 鬼語録 [sage] 投稿日: 2007/04/03(火) 00 04 07 55 名前: 名無し草 [sage] 投稿日: 2007/04/01(日) 00 21 03 (私は常にこれを心がけるようにしています)。 お話を聞く限り、作品を誰にも見せたことはないという風ではないようなので、 ご自分の作品に対してある程度の自信やプライドはおありになると思いますから、一度やってみてはどうでしょうか。自分のレベルアップにも大きく繋がりますし、オススメです。 『どのように考えたら良いか』といちから人に聞く前に、自分なりの考えをまず 一旦無理矢理でもいいから出してみてはどうでしょうか。 私も底辺の未熟者なので、どっちかというとこういうことを書くのは大変気恥ずかしいです。 私のほうがもっと高みにいる人に意見を聞きたい願望が強いので…。 色々不安もおありでしょうが、もっと自分で作ったものに自信をもって頑張って下さい。 いくら良い『参考』を見つけた所で、自分がいいものが作れることはありませんからね。 ですが自分で考えたものには、例え人から見たら下手でも「自分がいちから作った!」 「これが好きなんだ!」という、誰にも真似出来ない魂が宿り、それが創作において最も大事なことです。 22 名前: 鬼語録 [sage] 投稿日: 2007/04/03(火) 00 09 23 482 名前: 名無し草 [sage] 投稿日: 2007/04/02(月) 18 54 31 二次創作ってのは楽しいものです。ボツもなければお金が入って来ないかも,って言う心配もない,優しい優しい世界。 そんな甘ったる~い世界で、いっちょまえにそんなパクったパクられたなんて言葉を吐く資格が果たしてあるのか,ということですよ。 二次創作はあくまで原作のファンとしての行為であり,創作者という肩書きを名乗って大業にやるようなものではないのです。 二次創作はあくまで二次創作,創作とはなり得ないのだから。 実際,同人マナールール、みたいなサイトでは「他人のカップリング傾向にケチを付けない」などという笑っちゃうようなエチケットが存在する。 これが商業誌ならとんでもない。かつてジャンプで連載していた『るろうに剣心』にて主人公がバツイチだったということがわかった時、 どれだけ作者にバッシングの手紙が行ったか、当時を知っている方なら多少理解できるだろう。 だからこそ、そんな「おともだちには優しくしましょうね」みたいな決まりまである楽しい二次創作世界で、パクリなどという無粋なことをするのは最低だ。 どうせやるならもっと高度なとこからパクって自分のものにしてみろ、みっともない。 ttp //web.archive.org/web/20050412113107/http //onitaka.blog2.fc2.com/ 「くっだらねぇ話」より 23 名前: 鬼語録 [sage] 投稿日: 2007/04/03(火) 00 09 56 493 名前: 名無し草 [sage] 投稿日: 2007/04/02(月) 19 04 46 それで、『無断転載』『盗用』などの、低レベルな不快に少しでも遇わない為にはどうすれば良いのか。 その方法の一つが、『有名になること』であろうと思う。 つまり、WEBサイトであるならば閲覧者が多く、方々からリンクされていて、要するに置いてある作品を 多くの目に触れさせることだ。こうなれば、人の目という監視カメラは多くなり、必然的に盗用者も避けて通る。 実力云々よりも、多めにサーチやウェブリングなどに登録するのが最も効果的。 マイナーだから安全だろう、と考えている人が居るかもしれないが、全くの逆だ。マイナーだからこそ危ない。 いざパクられた時に証拠が上げにくいし、協力や証言も得にくい。「マイナーだから、少なくてもいいからほんとうに 私の作品が好きな人が来て見てくれれば良いの」というのならば、リンクを一切断るなり、親しい人たちのみの 紹介制にするなり、徹底すべきだ。 重ね重ね,二次創作とは同じ原作を愛好する人々の同好会の会誌のようなものなのだから、それで充分だろう。 二次創作で「私はキャラじゃなくて、そのキャラを使っての表現を見て欲しいの」とかいう崇高な主張をかます権利は、 残念ながらあまりない。あったとしてもそれは作品を読んでくれた人たちからの感想などで後からついてくるもので あって、しょっぱなに立て札立てて主張するものではない。 中途半端にリンクを貼って、「うち、マイナーだし‥‥」と言っているのが一番危ないと思う。変に遠慮せずにガンガン リンクを貼って、サーチに登録する。監視カメラを増やすのだ。マイナーだというならば、開き直ってマイナーだという ことをウリにするぐらいすればいい。 もし二次創作であろうとパクられたということを断固抗議したいというのなら、最低限予防として「私の作品には このくらいの価値があるのだ」という論を立てるべきだ。パクった奴を脅せるネタ(自信)を持ってから反論せねば。 30 名前: 鬼語録 [sage] 投稿日: 2007/04/03(火) 00 14 10 671 名前: 名無し草 [sage] 投稿日: 2007/04/02(月) 20 48 48 もし二次創作であろうとパクられたということを断固抗議したいというのなら、 最低限予防として「私の作品にはこのくらいの価値があるのだ」という論を立てるべきだ。 パクった奴を脅せるネタ(自信)を持ってから反論せねば。 「これだけ売れた(お金に換わった)ものをあんたは盗んだんだ」「これだけの閲覧者の居る サイトのものを盗んで、どうなるかわかってるのか」と言ってみろ。 何百円だろうが数人だろうが、それだけの客が時間なりお金なりをあなたに支払ったということは事実だ。 パクられたならパクられただけの価値が必ずあるはず。自信を持って活動したほうが良いと思う。 これが言えるかどうかが、作品が金や閲覧者の数に換わったという実績であり、重みだ。 そんなことも自信を持ってハッキリ言えないで、ただパクったパクられたとひとりでブツブツ言うのはちょっと弱いと思う。 788 名前: 名無し草 [sage] 投稿日: 2007/04/04(水) 18 27 54 〉少々難しい問題ではありますが、 〉(ほんとうに僅かながらであるのでお恥ずかしいが) 〉完全オリジナルの作品でお金を貰っている人間から言わせてもらえば、 〉二次創作の作品をパクられて本気で声をあげて怒っている人間は、正直、滑稽極まりない。 〉「もともとパクリ」なのに、どうやったらそんなに山より高いプライドを持てるのか。 〉まあそれは、単純に二次創作しかやったことがない、創作でお金を貰ったことがないから、 だと言い切れると思う。 〉一度でも、自分の完全オリジナルの何か──── 〉それが漫画であり小説でありイラストであり、 〉建築であり造形でありデザインであり、何でもいい。 〉ほんとうに、何もないところから、イチから何かを創ったことのある者ならわかると思うが、 〉その作品を見た感想で大きくショックを受ける言葉の一つが、 〉「これ、○○に似てるね」とか、一番ダメージでかいのが「マネした?」である。 〉これを言われようものなら、もう死ぬ気になってその要素を抹殺する。 〉欠片もそんなことを思わせてなるものか、これは私の世界だ、私の作品だ! 〉と、そりゃもう死にものぐるいの有様だ。 794 名前: 名無し草 [sage] 投稿日: 2007/04/04(水) 18 29 42 〉もちろん似せることのほうが目的の場合もあり、その時はむしろ逆だが。 〉しかも、そういう完全オリジナルの作品でお金をもらうとすると、これはもう大変なことだ。 〉「これはあれのマネなんじゃないのか」と思われることは創作者にとって大きな恥だ。 〉もし言われようものなら自分の才能とオリジナリティーを疑い、 〉悩みの無限ループに陥りたくもなるが、締め切りはそんな事を待ってはくれないので、 〉期日までに金に変わるだけのクオリティの作品をひねり出さねばならない。 〉それが本物の創作であり、内輪のお世辞のない世界だ。 〉才能がない、やめちまえ、ボツ。ボツって意味わかりますか、 〉「人の目に触れる価値がないからいっそ捨てろ」ってことですよ。 〉そういうことを全く言われることのない、もともとの原作のファンの集まりで 〉構成された「二番煎じを楽しむ友の会」である二次創作で、パクっただのパクられただの。 〉言っちゃっていいですか。‥‥くっだらねえ。 寺ネッツの仕事のことかな 922 名前: 鬼語録 [sage] 投稿日: 2007/04/05(木) 17 11 47 ネームを直したのは話を進めるのにキャラが足りなくて キャラ配置をやり直したから(メチャクチャ根本的なところでお前…)です。 で、足りなかったのは保安官キャラなんですがこの保安官 銀髪&銀目 元・伝説の傭兵 名前はヴァリス バレねーバレねー!髪短いし! ていうか相変わらず原型とどめてないし! わざわざリスペクトとか言う方が今更って感じもしないでもない! リスペクトとかパロディとか最近ハヤリですけど 善意と萌えが発信点ってだけで結局のところバクr なわけですが 某るろうに作家風に言えばモチーフとかそういうね! アレだよね!わかるよね! おかげで描くの超たのしいよアッハッハッハッ 310 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/04/07(土) 00 23 54 ID fVSxvAsU 鬼語録 まあ、この人種に関しては、私に言わせればものを創る人間としての資格を 自分から堂々と捨てたということである。彼らの理屈で言えばパクリのパクリだ。 海賊版をまたダビングして、画質は最低、音は割れまくりという感じ。 そんなものを堂々と自分の作品と言い張る、うわあ恥ずかしい。見てるほうが恥ずかしい。 創作やってる人間から見たらもっと輪をかけて恥ずかしい。 そして仮にそんなもので一時人気を得たとしても、長くは続かない。 何故って彼らには、自己生産する能力がないからだ。パクリでも、だ。 パクリのパクリしか出来ないのである、彼らは。 二流三流どころではない、下の下の下の下ってところか。 話を戻すが、彼らはパクリの『もと』がないと自分の作品、とするものを創れない。 すると必然的に、彼らの創作活動というものは、その『もと』を物色して探すことだと言える。 しかしそれには限りというものがある。 何故って、一度二度の犯行ならまだしも、何度もやってりゃ足が付きやすくなる、という単純な理由でだ。 「あれ、ここのところ、あの人の文章じゃないの」「この構図はあそこのと同じだわ」 「これ、まんまあそこから引っ張ってきたものじゃないか」 ────そんな風に周りの第三者から言われるようになれば、 いくら「もとはパクリなんだから」と正論を吐いたところで、 それはすでに有罪が決まった犯人の足掻きにしかならない。 315 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/04/07(土) 00 25 26 ID fVSxvAsU そうなればそこで彼らはお仕舞いである。 二度とそのジャンルに戻って来ることは出来ないし、 同じ作品を好きという人と語り合うことも出来ないし、 掲示板にカキコも出来なくなったパクリ犯は、元々のただの「閲覧者」の立場でさえ コソコソと立ち回らなければならなくなる。 彼らは称賛を受けたかったり、もしくは『創作している人』になってみたい、 もしくはそういう人たちの仲間入りをしてみたい人たちである。 決して『創作する人になりたい』わけではない。 創作がしたいのではなくて、創作をする人になりたいのだ。 まあ、頭の悪いかわいそうな人というのが半分、 無粋で品のない奴として大いに軽蔑するのが半分、ぐらいで見るのが妥当なところか? 彼らに何か才能があるとすれば、それは『どういうものがウケるか』 『どういうのを描けば最ももてはやされるか』を見抜く能力だろう。 創作者には向いていないが、創作者の苦労を顧みずバシバシ『商品』になる作品作りへの アドバイスをする編集などには、もしかしたら向いているのかもしれない‥‥かも。 パクリ作品で一時期有名になった実績があればね。
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性的描写・性的発言に配慮しない 持論の押し付け BL・R18小説のタグを一般向けに差し替え 性的描写・性的発言に配慮しない ネムノキ氏は日頃からBL作品の公開対象や全年齢・R-18・R-18Gへの配慮不足がたびたび指摘されていた。 性的要素のある作品に年齢制限を設けないこともある。 (※相手の疑問は同人誌に関するものだが、ネムノキ氏はなぜかpixivの規約にすり替えて話している) また「ツイッターの規約上、テキストのみのツイートではR18制限がない」ということを強く主張。 局部表現や喘ぎ、挿入などの表現が見られるSSを頻繁に呟いたり、フォロワーへリプライしていた。 ネムノキ氏のアカウントは非公開ではなく、これまでも基本的には公開アカウントのままでツイートしている。(※モザイク処理をかけているが、内容は性的表現のあるもの) この持論をリプライし「気にしなくて大丈夫」と一方的に声を掛けることも。 また、R-18作品のキャプションに『18歳未満もしくは高校生と記載があるアカウントにブックマークをされたらブロック』と記載する書き手の対応を、ネムノキ氏は「恐ろしい忠告」であると表現した。 持論の押し付け 元々ネムノキ氏は自己主張が激しく、自らフォロワーにリプライする事は多い。 2016年頃からも、疑問に対して持論を一方的にまくしたてる様子が度々見られた。 2017年3月。 ネムノキ氏は、pixivの作品タグを用いた棲み分けに関するツイートをしていた、初対面の人物にリプライ。 『作者にメッセージを送って直接聞くこと』を提案。 この意見は効率的ではないという理由で否定されると、次に『絶対固定と表記したタグをつけること』を提案。 しかしこれも現代では浸透しづらいとして、やんわりと否定される。 するとネムノキ氏は、突如一方的に持論をまくしたて、押し付けを行い始めた。 ネムノキ氏は以上のリプライを全て連続で送信していた。 送られた人物は最初に返信した2通以降、ネムノキ氏への返信を行わなかった。 その後もネムノキ氏はこの一件に関する話題を数度ツイートしていたが、「別に私にとって~」と主観的な発言をしていた。 また、ネムノキ氏は自身のアカウントにて『閲覧者が作品への文句を言うのは図々しい』という旨の啓発を行う。(※この時もなぜかpixiv規約違反にこだわっている→関連項目【作品無断加工・強奪・逆上】) そして以前にも「間違えて読んでしまっても甘受すべき」「作者に押し付けないようにしましょう」という発言を行っていた。 しかし上記の発言をしてから2時間後、自ら「間違えて見てしまった」「先にブロックしてほしい」と文句を垂れていた事もあった。 ネムノキ氏の持論は、確かに一般論として頷ける部分もある。 しかし、ネムノキ氏による『嫌いな人物だから見たくない』『関わりたくない』などの発言はとても顕著である。 詳細は【無神経な発言】などの項目を見れば一目瞭然だろう。 BL・R18小説のタグを一般向けに差し替え ネムノキ氏は特殊な内容を含む作品を投稿する際、キャプションやタグでその旨を明記しない主義を貫いている。 それについては個人の自由の範疇だが「作品を読んだ人から苦情や文句を言われたら、反論するのを楽しみしている」というような趣旨の発言が見られる。 またpixivの投稿作品については、BLであってもCPタグを取り『キャラ名のみ』にしようという姿勢を見せていた。BL作品(腐向け作品)専用のタグは投稿時はつけているようだが、何故か「ある程度経ったら腐向けタグは外し、ジャンル名タグとCP名タグにしている」とも発言。 タグに関しては長期間悩んでいたらしく、その結論は二転三転を繰り返していた。その考えについてアンケートを取ると、「CPタグが外れると困る」という票がいくつか入り「このまま付けておきます」と発言。 しかし翌々日、アンケートの結果を無視し、独断に切り替える。次々とBL作品のCP名タグを取り、この時は『ジャンル名タグ』『キャラ名単体タグ』『キャプション必読』という方針で固める。 そして2017年10月には、投稿作品のほとんどのCPタグを外す事を表明。 更に『キャプション必読』タグすら外してしまった。 (※ネムノキ氏は規約違反への拘りが強く、トラブルの元になる事も→【作品無断加工・強奪・逆上】) 「地雷持ちに配慮する必要はない」「地雷持ちならキャプションは読むのが当然」を持論として語る。 しかしネムノキ氏が現在つけているタグは公式タイトル・公式キャラ名であり、これらは本来一般向けのものとされている。 ネムノキ氏の小説は大半がBL作品、及びR18作品であり、純粋に原作を好むファンの目から遠ざけるべきものである。 『BLを好んで見る層のCPの好み』と『原作の純粋なファン』では土俵が違うだろう。 しかしネムノキ氏は「捨てアカからの問い合わせには答えずにブロック」と宣言している。つまり純粋なファンがネムノキ氏のBL作品を誤って読んでしまっても、一切の対応をしないという事になる。 更に、そういった可能性を減らすためのクッションとなっていたはずの『キャプション必読』タグすら外してしまったのである。 以下は2017年10月時点でのネムノキ氏のpixiv投稿作品一覧の一部。 ここに列挙した小説は全てBL作品であるが、どれもCPタグやBL専用タグがない状態。その後、こういったタグ付けに関して、唐突にアンケートを取り始めた。 ネムノキ氏の主張する『キャプション必読』『CPタグなし』などの公開方法には反対と思われるものが多い結果となる。しかし、その結果に対してネムノキ氏は「キャプションを予めきちんと読むよう気を付けること」を勧める。 回答結果を見ても、読者の意見として取り入れるどころか、上から目線で啓発を行うような発言をした。 繰り返し『地雷』を強調するネムノキ氏。 その持論では『原作の純粋なファン』への配慮は皆無である。 しかし第三者からの指摘を一切受け付けないネムノキ氏が、そのことに気がつく可能性は薄い。 また、ネムノキ氏が頑なにBL作品棲み分け用のタグをつけない理由の一つに、『腐』という表現を敬遠している事が挙げられる。 近年では差別用語ではないかと物議を醸している『同性愛者』の問題と、『二次創作上の嗜好』の問題を同一視している様子。 語源からすると、『腐』は一般作品をBLに置き換えて愛好する自分を自虐的に捉え、戒めのように区別化した『自称』である。 これを差別的だからと使用を控える考えは、その由来に反していると思われる。 【参考:腐女子(wikipedia)】現在も『地雷』にのみこだわるネムノキ氏は、読み手へ「地雷がある人は苦情を送る前に(読む前に)予め直接訊いて」と提案。 その一方で、『見ただけで不快になるもの』の存在についても度々発言している。 次項【荒らし対応・執拗な問い合わせ】
https://w.atwiki.jp/ridersnovel/pages/34.html
[Α月Ω日(快晴)] [最近、風都でなにやら妙な噂が流れています。] [なんでも、池の水がジュースになっていたり、] [噴水から炎が噴き出して(!)きたりと色々な物が『変わって』しまうらしいです。] [なにやら生物も被害にあっているようで、] [公園の池の鯉がピラニアに変わったりしていたそうですが、なぜ?] [まあ、『恐らくドーパントだろう』ってことで例の刃野刑事が持って来て、] [ウチの事務所で捜査することになりました。] [で、聞き込みの成果をみんなで出し合うことになったので、これから会議です。] 『園崎若菜の、ヒーリングプリンセス~!』 若菜姫のラジオと共に、僕らは会議を開始しました。 「じゃあまず俺からだな。俺の聞き込みによると、事件があったのはここ一週間。 場所はバラバラだ」 翔太郎さんによると、場所による共通点は皆無。 ペースは日誌にまとめた二件の他に五件と一日一件のペ-スで発生しているらしい。 「次は私ですね。と美夜子は挙手をして発言権を発動します」 次は美夜子ちゃん。彼女には事件の起きた現場を回ってもらった。 その時クイーンちゃんとエリザベスちゃんに道案内を頼んだんだけど、 なにやら『この子チョーカワイー!』やらなんやら、 黄色い声で騒いでたのはなんだったんだろう? ついでにいろいろ買ってもらったらしいから今度お礼でもしないとなぁ…… っておっと、脱線した。 「私が聞いてきた結果は、あまり芳しくありませんでした。 と美夜子はあまり役に立てずしょんぼりしてみます」 本当にしょんぼりしているっぽい美夜子ちゃん。 彼女が聞いて来たところ、どうやら場所はよく人が集まる場所らしい。 「すみません、お役に立てませんでした。 と美夜子は体操座りでへこんでみます……」 あんまり落ち込んでるもんだから、とりあえず頭をなでてあげてみた。 「にゃっ!? にゃにをしてりゅんでしゅかしゃとりしゃん……!!」 (訳:なっ!?何をしてるんですか聡里さん……!) と、漏電しつつふにゃ~っとなっちゃった。 「あ゛~、もうどうにでもなっちまえ……。で聡里、お前の方は?」 「あ、はい。僕もネットで調べましたけど、それっぽい情報はなかったです。 始まった当日からいろいろ回ってそれっぽい情報拾って、 全部見て回りましたけど収穫はなかったです。すいません」 つまり全員収穫なし、と。 こう情報がなかったらフィリップさんの検索も無理だろうし…… 『えー、では。次のお便りです』 あ、そういえば若菜姫のラジオ全然聞いてなかった。 『最近風都に、[天才整形外科医]が居るそうなんですよー』 ……整形外科医? 『なんでも、その人がUSBメモリみたいな機械を持っていて、 それを機械に入れてびーってやると好きなように整形できるんだそうですよ! 最近の医学ってすごいんですねー』 顔を引きつらせ、 「USBメモリで整形?」 「まさか……」 「で、ですよね亜樹子さん。まさかおおっぴらにガイアメモリ使って商売なんて……」 そうやって無理やり安心しようとした僕らだけど、次の一言で確定した。 『なんでも、[地球の力]を借りてるんだそうですよ~。すごいですね~』 「「「ガイアメモリだぁぁぁぁぁぁっ!!!」」」 僕、翔太郎さん、亜樹子さんの絶叫が、事務所にこだましました……。 ~数十分後~ 「ここがそのドクターのハウスか!」 「何言ってるんですか聡里さん?と美夜子は聡里さんにツッコミを入れてみます」 ごめん一度言ってみたかったんだこれ。 僕がいま、美夜子ちゃんとラジオで言っていた整形外科医(?)の家に来ています。 そもそも事の起こりはあの会議の直後まで遡り……。 「ええ、美夜子ちゃんが行くって!?」 「はい。と美夜子はみなさんに懇願してみます」 と、美夜子ちゃんがおとりとして行きたい、と言ってきた。 さすがに彼女に行かせるのはどうかと思ってみんなで止めたけど、真剣な眼差し (+漏電している電流)で、僕らは止める手段を失った……。 はい回想終わり。で、回想している間にその医者の部屋の前に到着したようです。 「すみません、ラジオで聞いて調べてきました。あの、依頼したいんですが……」 僕がそう言うと、ドアが細く開き一人の女の人が出てきた。 なかなかの美人だけど、なんだか粘りつくような視線を感じる……。 「なかなかカッコイイじゃない、あなた。それじゃ入りなさいな。 あら、後ろのその子は、彼女さん?」 そう言われ、顔を赤くし僕の後ろに隠れる美夜子ちゃん。 「ええ、まあ。それじゃ、お邪魔しまーす」 僕らは言って、その部屋へ入っていった。 部屋の内装は、ちょっとしたエステサロンのような感じだったけれど それっぽい機械は何も無かった。 そして先ほどの女の人が話しかけてきた。 「それで、あなたたちは何をして欲しいの?そっちの子の方が、私に用があるみたいね」 彼女に言われ、顔を真っ赤にしつつ美夜子ちゃんはぼそぼそとその人に言う。 「そ、その。私、胸が小さいので、この人の為に大きくしたいんです……」 ちなみに台詞は所長の仕込みらしい。 亜樹子所長……デリカシーどこに置き忘れてきたの。 「ふぅん、カワイイお願いじゃないの。じゃあ、早速させていただくわね」 そう言ってその女の人は銃のような形の何かを取り出した。 「それは?」 僕が聞くと、注射のようなものと答え彼女はガイアメモリを取り出した。 「! それは!」 「あら、これ? これが私の『手術』の秘密。 これを使えば、切らずに一瞬で手術が終わるのよ」 そう言い、美夜子ちゃんに迫る女の人を手で制して、僕は一言宣告する。 「なるほど、やっぱりガイアメモリだったか。 そして、風都で最近頻発している『物が別の物に変わる』事件は、 貴女の仕業ですか?」 僕が言うと、その女性は鋭い目でこちらを睨み、言葉を投げつける。 「アンタは何者なワケ!?ガイアメモリ知ってるなんざ、 まともなヤツじゃないだろ!サツか!!」 うわお一転、口調が相当荒くなったな。 「僕は、探偵の助手ですよ。こっちの子は、もう一人の助手。 貴女がガイアメモリを持っていると踏んで、調べに来たんです。 大人しくガイアメモリを手放して下さい。それは人体に有害な物なんです!」 「嫌だね!コイツはアタシがやっと手に入れた『手術の技術』なんだ! そう簡単に手放せるもんかい!」 僕が説得しようとするも、完璧に拒否。そして、メモリを起動されてしまう。 [Convert!] 「『変換』のメモリか……! 仕方ない、美夜子ちゃん、離れてて!」 美夜子ちゃんを逃がしつつ、僕はドライバーを装着しメモリをセットする。 [Memory!] 「な、お前は!?」 「僕は、探偵の助手。そして!」 [Memory!] 「仮面ライダーです!変ッ身!!」 僕は叫び、ロストドライバーを展開。変身した。 そしてそのまま、チェンジドーパント(以下Cドーパント)を窓から叩き出し、 外の広場へ飛び出した。 僕はメモリーマグナムを使って、遠距離から攻撃する。 相手も何かビームを撃って攻撃してくるけれど、 どれもギリギリかわす事に成功していた。 「くっそちょこまかと!いい加減当たりなさいな!!」 「そう言われて当たる相手は居ないでしょうにッ!」 そんなことを言い合いつつお互いに高速で動きつつ、射撃しあう。 しかし、そこで乱入者が。 「聡里さん!と美夜子は支援に電撃を放ちます!!」 美夜子ちゃんが僕の後ろか電撃を放ったのだ。 良く考えてみれば、 美夜子ちゃんもドーパントとは初交戦だから電撃が通じるかと思ったんだろう。 しかし、彼女の電撃はドーパントにまるで効かず、 ドーパントの意識を彼女に向けただけだった。 「なんなんだいアンタ、生身で電撃なんてさ!アンタも喰らってみるかい!」 そういい、美夜子ちゃんに向けビームを放ったんだ! 「しまった!間に合えッ!!」 僕は叫び、美夜子ちゃんをかばい、抱え込んだ。 そして僕達にビームが直撃し、一瞬視界が真っ白になった。 「あっはっは、コイツで少々『その体』を楽しんでな!じゃあな!!」 その声だけを残し、Cドーパントはどこかへ消えていた。 「聡里さん、大丈夫ですか?と美夜子は聡里さんに呼びかけてみます」 「うん、大丈夫だよ美夜子ちゃん……ってあれ?」 僕の声って、こんなに高かったっけ? 疑問を感じつつ、変身を解除すると、美夜子ちゃんがあっけにとられていた。 ……ん?なんか美夜子ちゃんに違和感があるような……? 「聡里さん、その体は……?」 「え、どういう事……ええっ!?」 美夜子ちゃんに言われ自分の体を確認し、僕はビックリした。 だって、自分の胸に、その、二つのふくらみが…… 「ちょっ、どうしてこうなったの!?」 僕は大絶叫して、そしてようやく美夜子ちゃんの違和感に気づいた。 「美夜子ちゃん、頭、頭にあのそのあれが!!」 僕に言われ頭を触り、ビクッっと体を硬直させる美夜子ちゃん。 「美夜子の体が、なぜ?と美夜子は自身の体に疑問を抱きます」 そう、彼女にいたっては頭に『ねこみみ』が付いていたのだった……。 続く! 目次へ
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第一話 しばらくして、俺にもようやく状況が飲み込めてきた。 とんでもなく大変だったよ。 ベッドから動けないし。 基本盗み聞きなんだけど、赤ん坊だからなのか眠いのなんのって。 調査の結果どうやらここは、ハルケギニアのトリステイン王国っぽいことはなんとなく推測できた。 しかも、俺は完全無欠にどこをどう見ても平民なんだよなぁこれが。 おそらくゼロ魔……だよね? しかし……、こんな理不尽あんまりじゃないか? 神様よ? 普通、こういう転生とかって、チートな能力があったりするもんじゃないのん? もしくは、せめて貴族の生まれで現代知識使って内政したり。びっくり魔法使って、周囲をあっと言わせたりとか。 あるいは、出版とかどうよ? 物語アレンジして書いてって……。 そんな金なんてあるわけねぇし。 しかも、よりにもよって貴族至上主義のトリステインとは……。あれ? どうしようもない? ……ふっふっふ。だが神よ、甘いぞ? この程度の苦境、どうということはない! 変態を怒らせるとどうなるか教えてやらねばならないようだな! いつの日か、この一般平民から成り上がり、見事幸せになってみせるさ! ……いや、それだけじゃあ生ぬるいな。 どうせなら才人ではなく、この俺様が英雄として君臨するってのはどうだろう? 原作キャラは俺の嫁じゃ! ざまみろ才人め!みたいな? 目標は高くってね! 妄想に浸っていたら、いつのまにか俺を巨大な影が見下ろしていたのだけれど。 ……アー、ですからね? お母様? お願いですから、オムツを替える時は目線を逸らしていただけると……、アー。 おっきいほうとかマジで勘弁。 ぐぐぐ、屈辱! こうなれば、活動開始は早いほうがいい!! 首が据わったら、歩けるように特訓だ! 目指せ二足歩行!! バブデシ! バブデシ! 誰も見てないところで特訓特訓!! バブデシ! バブデシ! 捕まり立ちの次は腕立てでもするか! バブデシ! バブデ……アー、体あがらね。